自分のお金は自分で増やそう!資産運用の基本

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預貯金だけでは資産が目減りする?

日本は長い間、デフレに苦しんできました。しかし最近では、デフレも底まで来た感があります。景気回復のために政府は、物価の上昇を目標に挙げています。そこで考えてみてください。実際に物価が上がったら、どうなるのでしょう。今100円で買えるノートが、将来は110円になるとしたら、ノートを買う予定で100円を取っておいても、将来は買えなくなるということです。つまり、全ての資産を預貯金にしていたら、資産の価値は目減りしてしまいます。20年以上前、景気が成長を続けていた頃は、物価が上がれば預貯金の利子も上昇していたものです。しかし、日本はもはや急成長の時代は過ぎています。これからは、個人が資産運用をしなければ、お金を守れない時代なのです。

個人が投資しやすい金融商品

代表的な金融商品は、債券と株式、それに投資信託です。外国為替証拠金取引(FX)も有名ですが、これはギャンブル性が高いので、趣味でするものと考えてください。一般的に株式よりも債券の方が安全性が高いですが、株式のほうが、大きな利益が得られる可能性があります。金融商品に投資するときには、幾つかの資産を分散させることが重要です。こうすれば、投資先の一つに損益が出ても、他の投資先の利益でカバーできます。ファンド、つまり投資信託には、国内外の債権や株式を組み込んだバランス型と呼ばれる商品があります。投資に特に詳しくない一般の人には、バランス型のファンドが向いています。

資産運用で注意すること

資産運用をする場合は、ある程度の知識を持って臨むことが大切です。あらかじめ手頃な専門書を一通り読むことをおすすめします。投資信託を購入する場合は、窓口で丁寧に相談に応じてくれますが、やはり販売者と購入者では立場が違います。自分に合わない商品を勧められたときに、それを見極めて断るのは、自分の責任です。プロとはいえ、投資で利益を得ることは大変なことです。お得感のある商品は、ハイリスク・ハイリターンの物が殆どです。どんな商品でも、自分の考えに合っているか、じっくり検討して購入しましょう。

投資とファンドの二つの大きな違いは管轄が違う点です。投資の方は投資信託委任業者によって管理がされています。一般的にはどちらも同じようなものとして認識されていますが、より管理されている金融商品です。

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